注)これは突発的に思いついたネタです。

  登場人物の性格、言動、設定は大幅に変わっております。

  むしろ、名前だけ借りた別人の可能性もあります。

  そんなのは嫌、このキャラはこんな感じではないと言う方は、おひきかえしを。

  見た後での批判は、極力おやめください。

  忠告はしましたよ?

  これらの条件でもOKな方は、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「世の中つまんないわねぇ」

腰に刀をぶら下げた女が、歩きながら言う。

「随分いきなりやなぁ」

その女に、となりで歩いていた少女が笑いながら言い返す。

「木乃香はそうは思わない?」

「どうやろなぁ、うちは別段そんなことないけど」

「そりゃ年がら年中刹那と乳繰り合ってりゃ暇じゃないか」

女の言葉に、木乃香と呼ばれた少女は顔を一気に真っ赤にする。

「あっはっはは、初心だねぇ」

「緋痲!!」

笑う女の名前を呼びながら、木乃香は怒った顔をする。

「そんなに怒っちゃ、可愛い顔が台無しよ?」

「ふーん、もう緋痲なんてしらへんわ」

苦笑しながら言う緋痲に、木乃香はそっぽを向く。

「ごめんごめん、謝るから許してよ木乃香」

「…超包子の朝ごはん一週間」

横目で見ながら、木乃香は緋痲に呟く。

「ふふふ、おっけぃ。 奮発して刹那とアスナの分も出してやろう」

「ほんま!?」

緋痲の言葉に、木乃香はものすごい速さで振り返って緋痲に尋ねる。

「私が木乃香に嘘ついたこと、ある?」

「あるで」

爽やかな笑顔で尋ねた緋痲に、木乃香は即答する。

それを聞いた緋痲は、ガックリと肩を落とす。

「あんたら、朝から何やってんのよ」

「あっ、アスナとネギ君」

声をかけられたほうを見て、木乃香が声をかけてきた人物の名前を呼ぶ。

そこには、木乃香と同じクラスの神楽坂明日菜と、その担任であるネギ・スプリングフィールドがいた。

「ネギせんせぇぇぇぇぇぃ!!」

「うわぁっ!」

ネギを見た瞬間、緋痲は猛烈なスピードでネギに抱きつく。

「木乃香が私の事信じてくれないんですよぉぉぉぉっ!!」

そして、凄まじい力で抱きしめる。

「ちょ、緋痲さん、ぐるじぃ……」

「はいはい、緋痲も離れて離れて」

凄まじい力で抱きしめられ、少し顔面蒼白になったネギから緋痲を引き剥がすアスナ。

「じぃぃぃぃぃ」

「なっ、なによ?」

そんなアスナを、じっと見つめる緋痲。

「私のネギから離れな、がっ!!」

緋痲が意地悪そうな顔で言おうとして、最後の言葉を言う前に、顔面から地面に叩きつけられる。

「ひっ、ひどぃ」

打ち付けて、赤くなった鼻をさすりながら緋痲がアスナに言う。

「馬鹿なこと言おうとしたあんたが悪い」

「ちょっとしたジョークじゃんよー」

怒るアスナに、緋痲は笑いながら答える。

「相変わらず楽しそうね」

そんな4人に、ちょっと笑った声が聞こえる。

「おっ、静馬じゃん」

「「エッ、エトワール様!」」

ネギを除いた3人が、声の主の名前を呼ぶ。

緋痲達に声をかけたのは聖ミアトル女学園の6年生にして、光輝あるエトワール花園 静馬。

そしてその後ろにいるのは静馬の恋人、蒼井 渚砂。

「相変わらずそうね、緋痲」

「まぁね。 そう言う静馬もあいもかわらずなぎっちとラブラブじゃん」

「当然でしょ」

言い合い、お互いに笑いあう静馬と緋痲。

その静馬の後ろでは、渚砂と呼ばれた少女が顔を赤くしてうつむいている。

「ちょ、緋痲! エトワール様と知り合いなの!?」

そして、緋痲に対してもアスナが驚きを隠せないで尋ねる。

「そりゃね、麻帆良に来る前は私ミアトルにいたし」

「は?」

緋痲の答えに、アスナはおろか木乃香も呆けた顔をして素っ頓狂な声を出す。

「だから、私は麻帆良にくる前はミアトルにいて、静馬のクラスメイトだったって言ってんの」

「懐かしいわね、あの頃はあなたと一緒に色々やったものだわ」

苦笑しながら、静馬は緋痲に言う。

 

「「えぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ!!!!!!!!!!???」」

 

そして、突然アスナと木乃香は大声を出す。

「ちょっと、二人ともいきなり大声出さないでよ」

耳を塞ぎながら、緋痲が二人に言う。

「だっ、だってそんなこと初耳よっ!!?」

「えぇ、だって聞かれてないもの」

何を今更、といった風に緋痲は答える。

「本当なんですか、お姉様?」

緋痲の後ろでは、渚砂が静馬に尋ねている。

「えぇ、緋痲とは2年間一緒だったのよ」

「いやぁ、懐かしいねぇ」

静馬が渚砂に答えると、緋痲も笑いながら渚砂に話す。

「一緒にシスター怒らせたり、下級生の取り巻きに愛の一時を与えたり」

「あら、私はそんな事してないわよ?」

指折りにしてきた事を話す緋痲に、静馬は苦笑しながら否定する。

「もう嘘ばっか、シスター怒らせたのも、下級生の取り巻きに愛の一時を与えたのも、静馬が先じゃん」

「そうだったかしら?」

ケタケタ笑いながら緋痲は静馬を指差しながら言い、言われた静馬は優雅にとぼける。

「お姉様も緋痲さんも、色々やってたんですね」

渚砂は素直に感心しながら二人に言う。

「もっぱら静馬がメインでね」

ポンポンと、渚砂の頭を撫でながら緋痲は答える。

「ちょっと緋痲、私の渚砂に何をするの」

瞬間、静馬が渚砂を思いっきり自分の方に引き寄せ、抱きしめる。

「しっ、静馬様!!?」

その静馬の行為に、渚砂は顔を赤くしながら驚く。

「独占欲強すぎない、静馬?」

ニッコリと、笑いながら緋痲は言う。

「だって、渚砂は私だけのものだもの」

ギュッと、静馬は渚砂を抱きしめながら答える。

「静馬様ぁ」

その静馬の言葉に、渚砂は嬉しさで甘い声を出す。

「可愛いわよ、私の渚砂……」

そして、静馬と渚砂の顔が近づいていって……

「はいはーい、ラヴシーンは帰って寮でやんな」

間髪いれず、緋痲が二人の顔と顔の間に手を入れる。

「緋痲、邪魔しないでもらえる?」

キッと、静馬は緋痲を軽く睨みながら言う。

「いえいえ、年若き少年少女の前で、そんな背徳的な行為を見せられませんので」

とぼけながら緋痲は言いつつ、自分達の後ろを指差す。

そこには顔を真っ赤にしたネギとアスナと木乃香の3人。

ネギは下を向いて、アスナと木乃香は顔を手のひらで隠しつつも、指の間から二人を見ていた。

「それに、たまっちにも静馬を見張れって言われてねぇ」

「玉青が?」

静馬の問いに、緋痲は頷く。

「私の渚砂ちゃんに何かあったら、緋痲さんが助けてくださいって、ね」

やれやれと言った風に、緋痲は言う。

「たまっちは、もちっと年上に対する礼儀を何とかしてほしいよねぇ」

「それは、緋痲さんだからじゃないですか?」

緋痲の言葉に、渚砂は笑いながら言う。

「違いない、あの娘私と静馬には遠慮ないしねぇ」

肩をくすめながら、緋痲は答える。

「って、そろそろ予鈴じゃん」

手元の腕時計で時間を確認して、緋痲がみんなに言う。

「そうね……渚砂、行くわよ」

「はい、お姉様」

静馬と渚砂の二人は、手を繋いで学校の方へと歩いていく。

「さてさて、我らも学校に行くわよ」

顔を真っ赤にしていた3人を引っ張って、緋痲は麻帆良学園へと歩いて行った。

 

 

 

学校に着き、午前中の授業が終わり昼休みになった頃……

「生徒の呼び出しをします、麻帆良学園高等部3−A緋痲・CVさん…聖央女学院の方がお出でになられています。

至急、職員室にお越しください。 繰り返します……」

「うなぁ?」

伸びをしながらその放送を聞く緋痲。

周りのクラスメイト達は、何事かと緋痲を見ている。

「聖央…誰だろ」

呟いて、緋痲は立ち上がり教室を出て行く。

「ふぁぁ〜あ」

欠伸をかみ殺しながら、緋痲が職員室の前に着くと……

「相変わらず眠そうですね、緋痲さん」

茶色のウェーブヘアーをした女性が、苦笑しながら緋痲の名前を呼ぶ。

「うぉぃ、何で貴やんがここに!?」

「誰が貴やんですかっ!!」

緋痲の言葉に、声をかけた少女は顔を真っ赤にして叫ぶ。

緋痲に声をかけたのは聖央女学院生徒会長厳島 貴子である。

「可愛くない、貴やん?」

「貴女の感性を疑いそうなんですが?」

眉間を抑えながら、貴子は言う。

「仲がよろしいんですね、貴子さんも緋痲さんも」

そんな貴子の後ろから、茶色のロングヘアーをした女性と、黒髪の艶やかなロングヘアーをした女性が顔を出す。

「瑞にしおねぇ、おひさ」

片手をシュタッと上げて、緋痲は挨拶をする。

茶色のロングヘアーの女性は今年度エルダーシスターの宮小路 瑞穂。

その後ろにいる黒髪のロングヘアーをした女性は前年度エルダーシスター十条 紫苑。

「随分とお久しぶりですね、緋痲さん」

黒い笑顔を浮かべつつ、紫苑が緋痲に言う。

「いや、しおねぇ…その黒い笑顔は怖いよ……」

少し震えながら、緋痲は紫苑に言う。

「緋・痲・さ・ん?」

「はぃ、紫苑お姉様……」

ニッコリと、凄まじく黒い笑顔で言われ緋痲はガックリ肩を落としながらそう呼ぶ。

「よしよし」

そんな緋痲の姿に満足したのか、紫苑は緋痲を抱きしめて頭を撫でる。

「緋痲さん、相変わらず紫苑様に飼われていらっしゃるんですね」

「確かに」

小声で、貴子と瑞穂が苦笑しながら言う。

「それで、今日はどのようなご用件で?」

内心おどおどしながら、緋痲は尋ねる。

「もちろん、あなたが私のものである事を再確認させるためですわ」

その笑みの真意を知らない者が見たら100%見惚れる笑顔で、紫苑は言う。

しかし、緋痲にとってはその笑みの真意を理解できるが故に、死刑宣告以外に聞こえはしない。

「紫苑さん、違いますよ」

苦笑しながら瑞穂が言う。

「今度の降誕祭のダンスの運営の事についてお話に来たんです」

「だったら、私は関係ないんじゃ……」

そこまで言って、緋痲は気づいた。

紫苑が、自分を呼び出した張本人だと……

「緋痲さん」

「ひぃっ」

突然紫苑に呼ばれ、緋痲は小さく悲鳴を上げながら紫苑を見る。

「今朝、ミアトルの花園さんと一緒にいましたよね」

「あっ、うん……偶然あって……」

わけもわからず、緋痲は頷く。

「私以外の女性と仲良くするなんて、いけない娘ですわね」

いやらしい笑みを浮かべ、紫苑は緋痲の両肩を掴む。

そして……

「んむぅっ!!?」

徐に、唇を押し付ける。

キスなどと生易しい物ではない。

緋痲の唇をくらいつくさんほどに、紫苑は緋痲に口付ける。

突然の事で、緋痲は呆然としたまま紫苑の乱暴な口付けを受け入れる。

「ちょ、紫苑さん!」

それを見た瑞穂が、慌てて紫苑と緋痲を引き剥がす。

お昼時だが、幸いにしてまだ殆どのモノが食堂や教室でいたため見ていた生徒はいない。

「ハァ、ハァ」

引き剥がされ、緋痲は肩で息をする。

息も出来ないほど、深い口付けだったのだ。

「緋痲さん、余り粗相をしてはいけませんよ?」

先ほどの事などまるでなかったかのように、紫苑は緋痲に言う。

「貴女は私のモノなんですから」

ニッコリと笑って、紫苑は歩いて行った。

「あっ、紫苑さん待ってください」

そんな紫苑の後ろに続くように、瑞穂と貴子も歩いて行った。

「……しゃれになんないよ」

一人、誰にとなく呟いた。

 

 

 

波乱の昼休みが終わり、放課後になった。

「うぇぇ、無駄に疲れた……」

机に突っ伏しながら、緋痲は言う。

「しおねぇも、機嫌が良い時は良いんだけど悪い時はとことん悪いからなぁ……」

呟いて、緋痲は立ち上がる。

そして教室を出たところで……

「あら、緋痲じゃない」

声をかけられる。

「ひつぎに、静久か……おひさ」

内心安心して、緋痲は答える。

緋痲の前にいるのは天地学園学園長兼学園理事兼生徒会長である天地 ひつぎ。

そしてその刃友でもある宮本 静久。

「どうしたんですか、何だか疲れているみたいですけど?」

「まぁ、いろいろあってね」

静久の問いかけに、緋痲は苦笑しながら答える。

「緋痲さん、いつごろ天地に復帰しますか?」

好戦的な眼をして、ひつぎは緋痲に尋ねる。

「さぁてね、もう戻らないと思うけど」

ひつぎの問いに、緋痲は申し訳なさそうに答える。

「私は、もう天地で出来ることは全部やったつもりだよ……白服も着たし、格付け2番にまで上り詰めたし」

「私達との戦いを、せずに全て終わったと?」

緋痲の言葉に、ひつぎは瞳を鋭くして尋ね返す。

しかし、緋痲はそんなひつぎに首を横に振った。

「今はまだその時じゃない……ひつぎと静久との決着は、最高の形で、最高の舞台で、つけたい」

自分の腰にぶら下げた刀の柄をひつぎに向けながら、緋痲は言った。

緋痲が考えるひつぎ達との戦いのとき。

それは、今ではない。

だからこそ、緋痲はひつぎの申し出には答えられない。

「そう……」

それが、ひつぎにも判ったのだろう。

それ以上ひつぎは言わなかった。

「そうそう、話は変わるのだけれど」

先ほどの雰囲気とは180℃変えて、ひつぎはかなり面白いことを知っていますと言う顔で緋痲に話し掛ける。

「これはなんでしょうか?」

そう言って、ひつぎは一枚の写真を緋痲に見せる。

そこには……

「ぶっ!!」

その写真を見て、緋痲は噴きだす。

「ひひひひひひ、」

「怖いお婆さんかしら?」

ニヤニヤと笑いながら、ひつぎは動揺している緋痲に言う。

「ひつぎぃ!! こんな写真どこから撮ったんだよっ!!?」

顔を真っ赤にして、緋痲は叫ぶ。

写真には昼休み、紫苑に口付けをされた場面が鮮明に写っていた。

「リリアン女学園の武嶋 蔦子さんに頼んだのよ」

その言葉を聞いて、緋痲は体中の血が引いていくのを感じた。

「それで、相談があるんですが」

ひつぎの言葉に、緋痲はギギギギと、ロボットの錆びた動きのような動きでひつぎを見る。

「今度の休日にでも、付き合ってもらえるわよね?」

「あの〜、できれば遠慮したいなぁ…とか、思ったり……」

「そんな権利があなたにあるとでも?」

言われて、緋痲はガックリと肩を落とす。

「ちゃんと付き合ってくれたら、この写真は返してあげるわ」

「うぅぅ、はぁ〜い」

「ちなみに」

泣きそうな顔で返事をする緋痲にひつぎは……

「まだまだ写真はありますので、そのつもりで」

最高の死刑宣告をして去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【設定】

 

緋痲(ひめ)C(クローディア)V(ヴァンシュタイン)

本編主人公の女性で、日本人とドイツ人のハーフ。 腰までの長い銀色の髪と、左右不対象の赤と青の瞳が特徴。

中学一年で天地学園に入学後、わずか2年でSランク格付け2位まで上り詰める。

その後、中学三年時に個人的事情から天地学園から聖ミアトル女学園へと転入。

高校二年時に、家庭的な事情によりリリアン女学園へ強制編入させられる。

しかし、高校三年時に麻帆良学園学園長の頼みにより、麻帆良学園高等部へ転入。

人並みはずれた運動神経を持っているが、日常ではあまり発揮できていない。

成績は中の中といったまさに真ん中を常にキープしている。

昔、聖央女学院の十条紫苑の望まれない縁談をぶち壊す事に手を貸した経緯がある。

その事件の後、紫苑に気に入られ紫苑の狂おしいまでの愛情を受ける事となる。

聖央女学院では緋痲は紫苑に飼われていると真しなやかに囁かれている。

天地学園では【失墜した二刀の刃】と言う通り名があり、リリアン女学園では【黒薔薇さま】と呼ばれていた。

 

 

 

学園都市

中高一貫の学校が7校並んで立っている凄まじい規模を誇る都市。

聖ミアトル女学園・聖スピカ女学院・聖ル・リム女学校・聖央女学院・天地学園・麻帆良学園・リリアン女学園の7つからなる。

7校全てが女子校であり、男性の先生ですら希少な都市でもある。

生活雑貨をはじめ、レストランや本屋、美容院など様々な店も揃っている。

このほかにも世界中の海を航海する学園船ハンギング・バスケット・ポーラスター号と言うものもあるとか。

男子禁制で、女性ならば一度は憧れる都市と言う話である。

そして、いくつもの乙女達の倒錯と報われない恋を飲み込んできた都市でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


あとがき

 

 

A HAPPY NEW YEAH!!

フィーア「このあほぅが!!」

がぶはっ!!

フィーア「なに爽やかに挨拶してんのよ!」

だっ、だって新年の挨拶はちゃんとしないと……

フィーア「もう一月も半ばよっ!!」

うぐはっ!!

フィーア「全く、サボりにサボったわね、あんた」

しょうがないじゃんよぉ。

フィーア「努力が足りないのよ」

ネタが思いつかないんだ。

フィーア「その頭をたたきまくってネタを出してみようかしら?」

ガクガク

フィーア「皆様、新年の最初の作品がこんな微妙なので申し訳ございません」

まぁ、予てから考えていた倒錯的な百合ものを書いてみようかと。

フィーア「全然倒錯的じゃないと思うけど?」

うぐぅ。

フィーア「で、次回作とか書くわけ?」

まだ未定かな。 反応しだいで。

フィーア「取りあえず、いつでもかけるようにはしておきなさい」

ラジャー。

フィーア「ではでは、皆様今年もよろしくお願いします」





ネギま意外にも色々と。
美姫 「ストパニとかね」
うんうん。
新年一発目から福袋みたいな感じでお得だね。
美姫 「そうね。フィーア、今年も宜しくね〜」
アハトさん、よろしくです。
美姫 「それじゃ〜ね〜」
ではでは。



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